先週末、スタッフの結婚式があり、ゆかさんとスタッフで行ってきました★

少しずつ準備していく中、結婚式の前日にもかかわらずマギワのクラスに(スタッフとして)参加している新婦さん。
「前日なのに大丈夫?!」と皆を驚かせました(笑)。
マギワ出席率ナンバーワン。さすがです。

人前式で皆の前で愛を誓い、鳴りやまない拍手の中とても幸せそうです。おなかの中にはもう1人の家族がいて、ポコンとドレスのうえから膨らんでみえるのもかわいらしい♪
披露宴ではお二人が一番近くにいるお席で、幸せそうなところをずっとみてました。お料理もワインもとても美味しい、素敵な会場でした。
いつもニコニコしている新婦さんでしたが、この日はとびきりニッコニコ♪「幸せが溢れるってこうゆうこと」ってこっちにすごく伝わります。

結婚式っていいですね。夫婦がふたりそろって、たくさんの方に祝福される。
ゆかさんはあまりにも素敵だったので、「私ももう1回結婚式がしたい!!」とつぶやいていました。
これは、いつか実現させるべきですね・・笑。


末長くお幸せに!!!
 

今日は、看護の卵さんたちにお話ししてきました。茨城県立医療大学は、看護でも助産院の実習があるんですね。すごいです。
大学も大きくて、素敵でした。来年は専攻科ができるようです。
熱い先生方が多いです!助産教育もより充実していくことでしょう。



前半は、周産期にまつわる様々な現状や矢島助産院のお産や取り組みについて話しました。
後半は、お産のデモンストレーションなどをしました。
笑いあり、感動あり…だったかな?

どんな風に感じてくれたのかな?
これから看護の道に本格的に乗り出す皆さんのお役に少しでも立てれば幸いです。

そして、未来の母子を支える助産師が一人でも多く誕生し、幸せなお母さん、赤ちゃんが一人でも多く増えますように…そんな思いを込めて。

学生さんたちの笑顔や姿勢に明るい未来を感じて、清々しい気持ちでした。
ありがとうございました!





本日も素晴らしいお産がありました。
経産婦さんで、2人目のお子さんです。
2人目のご出産は早いというイメージがありますが、ゆっくり進んでいきました。久しぶりにぐるぐる坂へドライブへ行きました。散歩も階段もマッサージも…フルコースでした。

すごく頑張ったと思います。そして
大変だったことでしょう。

その末に、旦那さんに手をしっかり握られ、お兄ちゃんも笑顔とドキドキの入り混じった真剣な表情で、しっかりと見つめ、かわいい女の子の誕生を家族で迎えられ、本当に幸せなお産でした。


本当にお産って素晴らしいなぁ、助産師って幸せだなぁって、お産の度に感じさせて頂きます。ありがたいことです。


頑張ったお母さん、本当に大変だと思うし、言葉にならないいろんな思いを抱きつつ、陣痛を乗り越えられたのでしょう。

経産婦さんでも、簡単には出産は終わらないこともあるけど、それもすべて自分とお腹の我が子の誕生の過程であるので、どうぞ味わって欲しいと強く思います。


でも、無用な苦労は嫌ですね。
助産院には、ふくろうさんが新たに仲間入りです。幸せなお産を見守っていてね。できるだけ安産でよろしくね。と、ふくろうさんに願いを込める助産師たちです。
日本の帝王切開率が、19%になったという報道は記憶に新しいと思います。皆様は、この数字に何を感じ、何を思いましたか?この20年で倍増だそうです。

この数字を良し悪しで述べるつもりはありません。

今日は、矢島さんの同じ産院で大先輩であり、矢島助産院を開業してからも何かと助けて下さった先生のお宅にお伺いしました。
リハビリテーション施設としてあたらに出発する開業のお祝いに駆けつけたのです。

先生は、数十年前から引退された近年まで、日本の周産期医療を支えてこられた産婦人科の先生です。


統計や数字には表せない、その当時の先生や助産師たちの情熱に思いを馳せ、胸がぎゅっと熱くなったのでした。


当時は、何とか下から産ませてやれないものか(経膣出産)と、分娩室がいっぱいになる程お産があり、忙しい中でも、お腹を切るなんて、産婦人科の恥だみたいなくらいに思われていた時代があった…

鉗子(鉗子分娩に使う金属製の道具)は、設計図なんてなく、ミリ単位で調整して、自分に合うものを作ってもらった…

など

産婦人科医師として歩まれた道筋を様々に教えて下さいました。


そんな当時の話をしている先生の目は、とても温かい眼差しです。現在を憂いているわけでもなく、時代とともに変革してきた、周産期の領域を見守って下さっているようでした。



帝王切開が増えたという事実がありますが、要因は様々だと思います。

帝王切開自体の医療技術が進歩し、安全に比較的簡便に行えるようになったこと、帝王切開後の新生児をケアする新生児医療も進歩していることなど、医療的な要因。
そして、社会的な変化もあります。数十年前より、晩婚化、出産年齢の上昇、不妊治療の増加、進歩なとで、リスクの高いお産が増えているのかもしれません。
そう…数え上げれば、きりがないと思います。


先生も、今の現状にあてはまらないけど、そういう時代があったんだよ…と、私たちも後輩に語り継いで下さったのです。


情熱を注いでやってきたからこそ、語れるものがある!そして、それを話している時、圧倒的な格好良さがあります。
そんな風に胸を張って仕事をし続けたい!助産院で産みたいという女性がいる限り、フィーリングバースにこだわり続けてたい!
と、思ったのでした。
そして、そんな先生をますます尊敬したのでした。

美味しいご馳走もありがとうございました!


言わずと知れた、きくちさかえさんが矢島助産院に来て下さいました。

バースコーディネーターやマタニティヨーガを世に広め、いいお産の日などを主催され、また妊娠、出産、育児にまつわる書籍も多数。自然に経過するお産、いわゆる自然分娩や家族立ち会いの出産、女性が主体となるお産の素晴らしさ、大切さを世に広めた方なのではないでしょうか…

とてもとても、きくちさんのことを紹介するには、字数が足らず、充分に出来ませんので、URLを載せておきます。ご存知ない方はご覧下さい!
http://www.babycom.gr.jp/office/sakae.html



なぜ、きくちさんが矢島助産院にいらしたかというと….、さかのぼること、数十年。
矢島助産院の院長である、矢島床子さんとは、故三森孔子先生の三森助産院で知り合っています。

きくちさんも矢島さんも、三森先生でお産をしているのです。

きくちさんも矢島さんも、口を揃えてきっぱりとおっしゃいます。
「三森先生でのお産が、原点である」と。


月夜の夜に、きくちさんの半生とも言えるのではないかという程、貴重なお話を頂けました。

三森先生は、いったいこのお二人にどんなバトンを渡したのでしょう。

きくちさんの活動は、壮大で、未来を動かすものでした。法務大臣副秘書の経験は、素晴らしいお話でした。
また、矢島さんもお母さんたちを支え続け、半世紀、昼も夜もない生活を送って、なおお母さんたち、女性たちの素敵なお産を追求し守り続けています。

きくちさんは、言います。世の中を変えようとなんて思わないこと。でも、発信し続けることです。0.5%でもいい、幸せなお産ができるように、また助産院でのお産文化を絶やさないように、声を上げ続けなければならないと。
そして、お産ということを多面的に捉えること。誰が正しいとか間違っているとかではなく、いろんな考え方すべてが正解なのだということ。

お産もいろんな方法がある。でもそれって間違いじゃない。無痛分娩だって、帝王切開だって必要、自然分娩も尊重されるべき。
その中で何かをなくすとか、おかしいという論争をするのではなく、助産院のお産、助産師を絶やすことなく、守っていこうと感じました。

助産院でのお産は、全国的に1%です。本当に守って行かなくちゃならないと思います。社会の理解も必要です。

お話を通して、様々な課題が見えてきました。三森先生から、きくちさんや矢島さんに渡されたバトンの先端でも触れさせてもらえたかなぁと思えるような、心震える有意義な夜でした。

きくちさん、本当にありがとうございました!また、ぜひ来て頂きたいです!